A Nomad in Abu Dhabi

UAE首都アブダビ在住 コーヒーを愛しカフェを探し歩くノマド

Night Out

アブダビにきてよかったなぁ、と思うこと。

それは、日本にいたら出会えなかったであろう人に出会えたこと。

 

そのうちの一人が、息子のナーサリーで出会った友人。

年齢もほぼ同じで、息子と彼女の娘がナーサリーの同じクラスに同じタイミングで入ったのがきっかけ。

でも、同じナーサリーに通うママたちはたくさんいても、こんなに気が合って、物事にかんする感覚も割と似ていて、一緒にいてなによりも疲れない、でもって子供達同士も仲良しって、ほんとにラッキーとしかいいようのないこの出会いに感謝。

 

そんなこんなで、彼女がこの前レディだけのナイトアウトを企画してくれて、6人くらいのレディがバーに集った!

 

WTCにある、タンバ!

その日はレディースディ。

木曜日(こちらでいう華金)で、女性はジェンガの積み木みたいなのをもらえて、それと交換でドリンクがもらえる。

つまり、なんと、ただで飲めるのだ〜!!

ってことで、シャンパンやら白ワインを5杯も呑んで、お支払いはゼロ!

ちらっとメニュー表見てみたらどうやら普通にくると一杯45ディルハムはするみたいだから、250ディルハムくらいタダで飲めたんだな。なんたるラッキー。

 

その友人以外ははじめましての人ばかりだったけど、みんな国籍もここに来た背景もばらばら。でも、年齢層も私含め30台前半〜中盤で、みんなちゃんとドレスにメイクばっちりしてきて(もちろん私も頑張った)SATC的なキラキラ感があって(引用古…今の子たち的にはなんになるんだろう、えとゴシガとかになるのか、いやそれももう古いのか…?)みんな子供もいるのに綺麗だなーと感心してしまった!

 

国籍もバラバラで、オースト、アメリカ、イギリス、スコットランドアイルランド、そして日本。旦那の仕事でこちらにきたひとがほとんどだけど、エミラティと結婚してこちらに移り住んだ人もいたし、みんな過去にしてきたお仕事や住んできた場所も世界中のいろいろ。みんなが経験してきたいろんな体験を聞かせてもらったり、たわいもないアブダビ生活の文句や旦那の愚痴やら、子育ての大変さで共感し合えて、ほんとに楽しかった!

 

海外に住んでいて、外国人のパートナーがいると、どうしてもパートナー連れのパーティが多い。国際結婚の人は、このカップルぐるみ付き合いというものは、もう逃れられない宿命だと思ってもらってもよい、と勝手に私は思っている。

もちろんそれで楽しさ二倍になったりすることもあるけど、奥さん同士は仲良いのに旦那同士は仲が微妙だけど会わなきゃいけないパーティとか、旦那同士はいい同僚なんだけど、相手の奥さんとは微妙に波長が合わないな、悪い人じゃないんだけど3時間のパーティ一緒に過ごすと、自分がパーティ後に疲れているのが目に見えるな…みたいなことも割とある。

そして、そういう時って、旦那と一緒にいる妻という自分も出てくるから、自分ひとりとしての自分そのもの、という自分でパーティに出れない面もたまにある。もちろんそんなこと思わず全て素で行ける人もいるんだろうけど、私は出ちゃうんだなぁ。

だから、今回のような、女性だけで飲みに出かける!みたいなのが、自分が自分そのものとして、表現できる、そういうliberatingな、かけがえのないひとときだった。

 

そしてそれを実現してくれた旦那に(珍しく)感謝!

っていっても息子を寝かしつけてから出かけたから、旦那がみてたとはいっても家にいただけなんだけど。ま、それでも旦那がみてくれてなかったら安心して出れなかったから。息子は私が5時間後に帰ってきてからも爆睡していて、私が飲みに出かけたことも息子は知らないんだな、と思ったり。

 

3、4時間くらい呑んで語って、その友人と私と、オースト出身ママの3人で、マックのフライズを食べに行った。そこでもまたぐだぐだおしゃべりしちゃっていたんだけど。

あとで旦那にそれを言ったら、「それ、めちゃくちゃイギリス人の文化だよ!呑んだ後に、フレンチフライ食べるやつ!ついに君もイギリス人文化デビューだね!」となぜか笑って喜んでいた旦那。

どうやら、日本人が呑んだ後にラーメン食べに行くのと同じような要領でイギリス人たちはフレンチフライを食べるらしいです。知らなかったよ。