A Nomad in Abu Dhabi

UAE首都アブダビ在住 コーヒーを愛しカフェを探し歩くノマド

ビーチライフを好きになったわけ

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今日もサディヤット島は美しい。

 

広々とした穏やかな海が目の前にただ広がる。

 

この清々しい景色を見ていると、心が綺麗に洗われて

空も飛べそうな気持ちになる。

 

これまでの人生の中で、全くビーチを嗜むどころか

海やプールやらをなまじ苦手として避けて生きてきた。

 

今までも、日本や北米、旅行先々でも、

海や川や湖やプールに行く機会には沢山恵まれてきたものの

お付き合い程度に終わらせ、

自ら行きたい!と足を運ぶようなことは決してなかった。

 

 

のに、だ。

アブダビにきてたった1年ですっかりビーチの魅力に取り憑かれ

私を「ビーチを愛する教」へあっさり改宗させてしまったのだから

アブダビのビーチの魅力はとてつもない。

 

歩いても足を痛めないサラサラの細かくて白い砂浜や、

暑い天気のもとで全身に触れる水の気持ちよさ、

どこへ行っても人口密度が低いので、周りを気にせずぼーっとできること、

波が荒くないので泳ぎやすく子供も一緒に連れていきやすいこと、

海へ行っても匂いが磯臭くないこと、

基本的に乾燥しているので、濡れてもすぐ乾くこと、

どこへいってもガードさんがいるなんとなくの安心感、などなど。

挙げだしたらきりがない気がしてきた。

 

でも何よりも、このようなポイントで語りきれない

その独特の空気感に、本当の「好き」の理由は隠れている気がする。

 

好きは条件ではなく、感覚なのだ。

「感覚」で感じた「好き」を、どうしてだろう?と考え、

「言葉」に落とし込むと、言葉になった瞬間にズレが生まれるのは不思議である。

 

今日もビーチへ向かう。自らの中にある感覚を抱きしめて。