A Nomad in Abu Dhabi

UAE首都アブダビ在住 コーヒーを愛しカフェを探し歩くノマド

上を向いて歩こう

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コロニーシュ沿いをお散歩。

 

お散歩はいい。

 

嫌なことがあったり、

にっちもさっちもいかない状況に心が囚われてしまった時。

 

そんな時に、お散歩をすると、

ぐちゃぐちゃの混沌とした状態の心も、カオスワールドの頭も、

少しずつ整頓されていく。

 

思春期の頃は、嫌なことがあった日には

まるで世界の終わりかのような気持ちになった記憶がある。

この心の暗闇が、永遠に続くのではないかという絶望にも近い気持ちを抱いたり。

 

何十年たった今、あれからいろんな経験を重ねた今、

あの頃を振り返ると、あの頃の私はとんでもないドラマクイーンである。

 

今から見ると、何でもない、大したことないことに

悲しみ、苦しみ、涙をし。

 

もちろん、それができることが、思春期の特権であるけれど。

もちろん、それを乗り越えたり、幾分かそれを消化したりしたがゆえに

あれは大したことではなかったと、今そう思えるというのもあるが。

 

今の悲しみや、苦しみも

きっと未来の自分が見たら、そうでもないよ、大丈夫、と

そう思っているんじゃないだろうか。

 

そう思って、前を向いて、上を向いて、歩く。

 

坂本九さんの名曲を聴きながら。